- 投資を始めたいけど、続けられなさそう
- 長期投資の「長期」って何年?
- 一度投資にチャレンジしたけど、途中で辞めてしまった
こんなお悩みや疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
実際に初心者から資産形成を始めた私が、初心者が知っておきたい長期投資の基礎を解説します!
本記事では、初心者向けの長期投資のメリットを解説していきます。
長期投資の目的は、最少リスクで最大リターンを得ること
長期投資は手段であり目的ではない
長期投資について理解するには、長期投資が“どんな目的を達成するための手段”として使われるか、を理解する必要があります。
長期投資の目的とは、最少リスクで最大リターンを得ることです。
投資の一人一人の目的は、さまざまにあるでしょう。
- 老後資金を貯めたい
- 家を買う資金を貯めたい
- 子供の教育資金を貯めたい
- 日々の生活の足しにしたい
一見バラバラに見える目的ですが、まとめて言うと
『お金を増やしたい』
この一点になることが多いのではないでしょうか。しかしここで問題が一点あります。
投資にはリスクがつきものです。
だから多くの人は、リスクを減らしてリターンを大きくしたい、と考えるのです。
その際に効果的に使われる投資手法が、長期投資なのです。
投資手法別リスクとリターン
投資には、リスクがつきものです。
ここで、投資手法別のリスクとリターンの大きさをみてみましょう。

以上のように、株や投資信託には一定のリスクがありますが、リターンもあります。
長期投資は、この“一定数あるリスクを最小限に収めながら、リターンもあるという点を最大限発揮させる”投資手法別なのです。
長期投資が最少リスクで最大リターンを得るのに効果的な理由
保有期間が15年以上になると、収益率は平均に近づく
下記グラフは、インデックス投資(S&P 500)で1950年〜2017年の各運用期間における年平均リターンを検証したデータとなります。
結論から言うと、投資期間が15年以上の場合、1950年以降のどの15年間を切り取ってもリターンはマイナスにならなかったということです。
投資期間を長くすれば長くするほど、投資収益率はその平均収益率に近づいていきます。
表におけるS&P 500の平均収益率は10%を少し超える程度であり、年平均リターンがその投資収益率に近づいていることがお分かりになると思います。

複利の力を使える
長期投資は、複利の力を大きく使うことができます。
金利の計算には、2種類あります。複利式と単利式です。
単利式は、は運用している元本に対してのみ、毎年同額の利子が付きます。
複利式は運用している元本に、年々増えた利子を元本に組み入れてまとめた分に対して、利子が付きます。そのため、運用元本の額は毎年大きくなり、大きくなった元本を運用するので利子の額も比例して、毎年大きくなります。

長期間株を保有することで、より大きなリターンを得ることが可能になるのです。
長期投資を支える根拠は、経済成長
世界経済の拡大
そもそもなぜ、市場は長期的に見て上昇すると考えられるのでしょうか。
理由の一つは、世界経済の拡大です。経済産業省のデータでは、世界のGDP推移は増加傾向にあります。経済が成長していくことで、企業も成長し、株価も上がっていくことが予想されます。

企業の投資とイノベーション
長期投資を支える理由の一つに、企業の投資とイノベーションもあります。AIや半導体を筆頭に、宇宙産業など様々なイノベーションが起こっています。そのような企業の投資と開発によって、経済が成長し株価が上がっていくことが期待されています。
長期投資は多くの人に支持されている
「投資の神様」と言われるウォーレン・バフェットさんも「私の保有期間は永遠である」と述べているように、長期投資は多くの人に支持されています。
長期投資を始めるのに最適な時期は、”今”です。
時間の力を活かして、効率よく資産を形成していきましょう。
長期投資をまだ始めていないという方は、ネット証券である松井証券がおすすめです。

