- 気が付いたら何個も同じものを買ってしまう
- お金を使う時に罪悪感がある
- なかなかお金が貯まらない
こんな疑問やお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
20代から資産形成を実践している私が、「賢く買い物する方法」5選を解説します。
今回の記事で、無駄使いを減らし、本当に価値の感じられる買い物ができるようになるでしょう。
なお、記事の内容はジェニファー・L・スコット氏の著書「フランス人は10着しか服を持たない」という書籍をベースにしています。
賢く買い物する方法3選
買い物リストを持って行く
「のどが乾いたからちょっと飲み物を…」のつもりがお菓子まで買ってしまってお会計はあっという間に1000円を超える。そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
事前に買い物リストを持って行くことで、必要なものと不要なものをしっかりと意識することが出来ます。
買い物リストを持って行くメリット
- 余計なものに目がいかないので、無駄遣いが減る
- 次々ものを買わない結果、環境のためにもなる
- 収納場所に困ることがない
- 浮いたお金の使い道を考えるのが楽しい
具体的に私自身が実践している、「毎日の食事と買い物リストの作り方」を解説します。
なお、この方法は、週に1回まとめ買い物をすることを前提としています。
週に2回以上買い物をする場合は、都度を繰り1~3を繰り返してください。
- 買い物の前日に、1週間分の献立を考える。
- 献立に必要な食材をリストアップする。
- 冷蔵た庫の中身を確認し、買い足しが必要な食材だけ買い物リストに記入する。
この方法を実践することで、無駄遣いを減らせるだけでなく、食品を腐らせてしまうことも激減しました。
お料理をするのがさらに楽しくなりますね。
『プライド』を理解する
ウェブレン効果とは、商品の実用的な効用だけでなく、価格や特別感によってその商品を手に入れることに価値を見出す、ことを言います。
消費者の自己顕示欲を刺激する高級車やブランドもののババッグが売れるのはこのためです。
著書「フランス人は10着しか服を持たない」でも、「一度入った高級洋服店で何も買わずに外に出るのが恥ずかしく、つい必要のない服を買ってしまった」というエピソードが紹介されています。
『ブランド品を買うこと自体が悪い』ということではありません。
それを買うことによって本当に心が満たされるのであれば、それは買うだけの価値があるはずです。
- 本当に効用があって、必要だから買うのか
- ウェレン効果によるプライドがあるから買おうとしているのか
自分の本当の気持ちを見極ることが何より大切です。
持っているものに満足する
「幸せとは、欲しいものを手に入れることではなく、持っているもので満足すること」
という言葉を聞いたことはありますか?
この言葉は「成長するな」「欲を持つな」という意味ではありません。
あ大切なのは、“今持っているものに満足し、感謝できることを前提とする”という姿勢です。
そのうえで、「さらに挑戦したいこと」や「本当に欲しいもの」があるなら、それを目指して努力する。
そうした姿勢が、浪費ではなく、満足度の高いお金の使い方につながるのだと思います。
私は、学生時代に世界6か国を訪れたことで、”今持っているもの”のすばらしさを認識し、感謝するようになりました。それは
- 雨風を防げる家があること
- 新鮮な食材が手に入ること
- 家族や友人が近くにいること
- 仕事に就き、お金を稼ぐ方法があること
このような素晴らしいものを持っていることを心から認識し、感謝できた時、ことばでは表しきれない満足感を感じたことを今でも忘れません。
まとめ
今回は、書籍『フランス人は10着しか服を持たない』を参考に、賢く買い物をする方法を3つ紹介しました。
この本では、買い物や暮らし方だけでなく、著者の Jennifer L. Scott さんがフランス留学を通して感じた、「フランス人の生き方」についても描かれています。
「本当に価値のあるものにお金を使う考え方」や、「少ないモノで豊かに暮らす考え方」など、人生において学べることがたくさんあります。
気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね。


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